うらら迷路帖


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うらら迷路帖

他の名前:
Urara Meirochou

ジャンル:
[ 喜劇 ] [ 聖人 ] [ 人生のひとこま ]

あらすじ:
女性の占い師「うらら」が治める町「迷路町」。そこへ五殿山からやってきた野生児「千矢」は道中で同じうららを志す「紺」「小梅」「ノノ」、師である「ニナ」らと出会う。千矢の目的は名前も知らない母を探し出すことで育ての親である「セツ」から千矢の母が迷路町にいると言われたと言う。人としての常識も欠けている彼女は壁にぶつかりながらも人として、うららとして仲間と共に成長していく。仲間たちと鍛錬の日々を過ごす中、「白無垢祭」の最中に千矢は黒い耳と赤い目を持つ謎の生物・くろうと出会う(1巻)。 くろうの正体が依然として分からないまま、元の日常に戻った千矢たち。ある日、泉での授業中に紺はふとした好奇心から使ってはいけない秘術である泉中術で泉の中に潜む「何か」を目にしてしまう。うららの禁忌に触れてしまったと落ち込む紺であったが、千矢の励ましやコックリ占いが変わらず使えたことから喜ぶ一同であったが、泉で遭遇した「何か」の正体は依然として分からないままになってしまった(2巻)。 別の日、千矢は街で闇うららに絡まれていたところを二番占「時江」に助けられる。水晶占いで千矢の目的を覗き見ようとした時江であったが黒く濁った水晶は何も映し出さずそのまま砕けてしまう。千矢の目的を聞いた時江は千矢にうららとしての道を説くが水晶が割れる直前に見えたくろうの存在に千矢の母と千矢自身に懸念を抱く。時江が棗屋にやってきたのは千矢たちに危機が迫っていることを告げるためであった。仲間たちと連携してその危機を乗り越えた千矢たちに時江は危機が来る九番占の予選試験であったことを語る。予選を突破した千矢たちは九番占試験へと挑む。試験の最中に千矢は1人だけ黒い手のような怪物に攫われてしまう。そこで怪物から千矢は「裏切りうらら」の「矢見」の娘であることを突き付けられる。思わぬ状況で母の名を知った千矢だが命の危機に晒されてしまう。くろうを呼び出した千矢はそのまま、くろうの力と再会した紺たちと一緒に九番占試験に無事合格する。(2-3巻)。 九番占となった千矢たちはうららの学校「九占塾」で夢占いの使い手「臣」、椿研究室の五番占「椿」と出会い椿研究室へと弟子入りすることとなる。家を再興させるために一番占を目指す臣は夢占いで千矢に似たうららの姿を見たという。椿研究室での日々を過ごす千矢たちは九番占の合宿にてうららとしての実力を高めるが千矢だけはくろう占いが全く使えないままであった。その原因を探るため、臣は夢さぐりの術で千矢の夢の中へと侵入する。そこで千矢はくろう占いの鍵を得ることが出来た(3-4巻)。 八番占試験に向けて棗屋と巽屋へと里帰りした千矢たち。その最中、ノノはニナが自分のために一番占の道を諦めたことを知り、椿研究室での日々から教師になる夢を持ったことをニナに語る。巽屋では仲間たちとの差を感じている千矢が時江から水晶占いの手ほどきを受け、「占いに大事なのは誰かを思う気持ち、誰かの力になりたい自分の心」ということに気が付く。八番占試験を兼ねた九占祭の日、無理難題を吹っかける祭荒らしの少女「りら」の存在が参加者たちの間で話題となる。九占塾理事長の娘というだけで自らが持つうららになる夢を否定されたりら。千矢はくろう占いで彼女の過去を見、その夢を改めて父に話すことを提案する。そして、千矢含めた椿研究室の面々は全員が八番占試験を突破するのであった(5巻)。 八番占となった千矢たちは自分たちの店「なつみ屋」にて最後の見習いうららとして働く日々を送る。ある日、闇うららの窃盗事件に遭遇した千矢と紺は千矢の育ての親である薬売りのセツと再会する。互いの再会を喜ぶ2人だったが千矢は水晶占いでセツが抱える闇を見つける。それはセツの記憶から千矢の母である矢見の名や顔、記憶が全部消えてしまったこと、そして「伝説の一番占は存在しない」ことを語った。塗りつぶされた帳面と共に千矢たちは巽屋を訪れる。そこで時江は現在の迷路町には一番占が存在しないこと、一番占試験は存在せず、神からのお告げを聞いた二番占だけが一番地の扉を開く祝詞を教えられることを話す。時江もまたセツと同じように矢見の存在を忘れてしまっていたのだった。一年振りの白無垢祭に十番地が沸き上がる中、千矢は久しぶりに本物のくろうと再会する。くろうの「中」を覗き見た千矢は泉で紺と共に見たお化けと遭遇してしまう。ショックを受けて寝込んでしまった千矢を助けるために紺たちは臣の夢さぐりの術で千矢の夢の中へと潜り込む。千矢と再会した紺たちであったが同時に湧き出たお化けたち、迷路町の「神様」の真実を知ることになる(6巻)。 お化けたちの正体は神の秘密を暴こうとしたうららたちの成れの果てだった。更に彼女たちを呪った神の正体は迷路町そのものだと言う。秘密を知ってしまった千矢たちは千矢自身を除き、呪いをかけられてしまった。呪いが進行すればいずれは紺たちも迷路町に取り込まれ、人々の記憶から消え去ってしまうことになる。千矢たちから相談を受けた時江は矢見の過去を語る。一番占が誕生した白無垢祭で見かけた同じ千里眼を持つ男性。彼こそが千矢の父「九郎」であった。いつも千矢を見守っていたくろうは名を呼ばれたことで九郎としての存在を取り戻した。九郎から矢見がまだ生きていることを知らされた千矢たちは自分たちの想いや決意を泉で語り合い、時江たちの尽力により矢見は九番占試験で訪れた大蛇の胃袋の最深部にいることが発覚した。仲間たちの手を借り、最深部へと辿り着いた千矢と九郎。そこにいたのは人の形を保ってはいるもののお化けたちと同じように呪いを受け黒く染まった母・矢見の姿であった。矢見と再会した千矢たちの前に神である迷路町が語り掛ける。迷路町は町の維持のために花嫁を求めており、類稀なる力を持つ矢見を花嫁として迎えようとしていた。矢見は自らを犠牲にすることで町や友を守れるのならと思っていた矢先に九郎と出会い、千矢を身籠ったことで町から「裏切り行為」と見なされ、九郎ともども町の呪いを受けてしまう。矢見を呪い殺してしまえば迷路町は町を維持できずに滅んでしまうため、。迷路町は矢見と同じ力を持つ千矢に自らの花嫁になれば友を救うと問いかける。即座に一番占になると誓う千矢だが運命に流されてはいけないと矢見と九郎が止める。しかし、千矢は運命に流されるわけではない、自分が犠牲になるわけではない、自分が今まで築き上げた友との未来を守るために一番占になることを改めて誓った。その言葉を「意志のある花嫁」の言葉として受け取った迷路町は紺たちの呪いを解き、矢見と迷路町の縁を切った。縁を切ることで呪いの力により身体を維持できなくなった矢見と九郎は天へと昇って行く。それから7年後。一番占となった紺の白無垢祭にて四番占・小梅は棗屋主人となった五番占のノノ、巽屋師範代の二番占・臣らと再会する。千矢1人に町の全てを背負わせまいとする紺は共に一番占になるという約束を果たし、仲間たちの前で千矢と一緒に歩んでいく約束を改めて交わすことで物語は幕を閉じる(7巻)。

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